2010年07月03日

「土磨(どま)自然農園」に見学に行く

先日、師匠の松本さんと愛知県の小牧市で自然栽培をしている「土磨(どま)自然農園」さんに見学に行ってきました。

20100703_01_土磨自然農園.jpg



愛知県で自然栽培をしている他の農園(自然農園あぐりーもさん)の方が土磨自然農園さんへの見学をするという事で、今回は便乗する形で松本自然農園からも松本さんと研修生2人で参加してきたわけです。



土磨自然農園の横島さんは、野菜ソムリエの資格を持ちいろんなイベントやセミナーや講座などで野菜や食について講演をされているそうです。

横島さんが、ご自身のことを「生産者らしくない生産者」とおっしゃっていました。
実際に野菜の栽培だけをしている生産者ではなく、講師業やマルシェジャポン(直売)や飲食店とのコラボレーションイベント、また畑でのイベント開催などなど。
とてもたくさんの「農」や「食」に関する取り組みをされています。


畑にもっと人を呼び、「人が集まる農園にしたい」ともおっしゃっていました。

僕も同じように畑に気軽に人が集まる農園にしたいと思っていたのとても共感しました。
農作業体験や収穫体験、畑での採れたて野菜の直売などなど。
実際に畑にきて作業や収穫をし、見て触れて感じてもらえると「農」や「食」や野菜についてもっと考えてもらえると思っているので。



また、就農を控えている研修生の僕たちに、「農業は営業力次第」だとアドバイスいただきました。
「どうやったら楽しいか」「どうやったらワクワクするか」を日々考えて仕事に取り組まれているそうです。



見学は、あぐりーもの森さんと研修生2人、松本自然農園の松本さんと研修生2人の合計6人。
主にそれぞれの研修生が、横島さんに畑の説明を受けながら質問をしたりする感じでした。

20100703_02_土磨自然農園.jpg


現在研修を受けている松本さんの畑とも全然違い、管理する人が違うと同じ地域や時期でも畑の雰囲気は全然変わるんだと改めて思いました。

いろんなところに見学に行くと、見学する場所ごとに「畑の顔」が違うのでとても面白い。
やっぱり人の畑をみるというのはとっても楽しいし、勉強になります。


3人の師匠たちの考え方も違うし、きっと畑の雰囲気も違う。
さらに、他の研修生とも話をした感じだと、また師匠とも少し違っていて面白い。

前にも言ったように、農業者が100人いれば100通りの考えややり方があると思っているので畑の見学や交流をするということは、間違いなくこれからの自分の糧になると思います。



また、今回の見学では他のところの研修生とも少しですが話ができていい刺激になりました。
研修先は違えど、ほぼ同じ時期に新規就農する同世代なので仲間/同志みたいなものでしょうか。
機会があればもっと話をしたいと思いました。



忙しい時期に見学を受け入れてくれた土磨自然農園さんに感謝です。
また、機会があれば遊びに行きたいと思います。
よろしくお願いします。


ラベル:見学
posted by しまっち at 06:18| 富山 ☁| Comment(0) | 研修日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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