2010年05月27日

毎日野菜生活1

春になり葉物野菜が採れはじめてから、毎日が野菜生活です。
自分の管理している畑から大量に野菜が採れます・・・
あきらかに供給過剰・・・(汗)
それもそのはず、消費しているのは僕ひとりですから。


そもそも自分の管理する畑の野菜の売り先(はけ口)を確保しないで、作付けしてしまっているから大量に野菜が出てしまうわけです(汗)

それもどれくらいの量の面積に作付すれば、どれくらい採れるかも手探りだったのであきらかに量が多い・・・

当初の予定では、春作からシミュレーションでいくらか出荷したいと考えていたんですがまったく種類がそろわず断念しました。
葉物野菜ばかり6品目あっても、さすがに野菜セットにはならないですからね。。。
(おそらく野菜セットで出せるのは夏野菜からとなりそうです。楽しみにしてくれている人がいたらすいません。)



今回の反省点です。

  「8品目を揃えられなかったこと」
  「葉物野菜ばかりになったこと」
  「(はけ口を確保していないのに)作付量が多かったこと」
  「春先の葉物野菜の収穫適期が予想以上に短いこと」


来年度にむけて上記の点を改善して対策を打てば、同じ失敗はしないわけですもんね。
いくら本や人から教えてもらっても、実際にやってみないと感覚として実感できないところかもしれません。
実際に実感できたので、具体的な対策もしっかり浮かんでいます。

研修を受けながら、来年度を想定し、自分で考えて実践し、そして失敗できると言うのはとてもいい勉強になります。
それも、失敗したときにすぐに師匠に相談できる環境ですし。



そんなこんなで、大量に作付した野菜をせっせと自家消費しています。




で、少し前なんですが、大量にニンジンの間引き菜がでました。
ニンジンの葉は、非常に栄養価が高くビタミンCやカルシウムを多く含んでいます。
また、香りもいいので保存が効くようにフリカケにすることにしました。
もちろんニンジンのフリカケなんて初挑戦。

20100527_01_ニンジン間引き菜.jpg




小さなニンジンと葉を切り離し、適当にみじん切りにして水気がなくなるまでフライパンでひたすら炒めました。

20100527_02_ニンジン間引き菜.jpg




完全に水気がなくなったら、ゴマとかつお節を加えてさらにしばらく炒める。
その後、だしつゆと塩でシンプルに味付けをしました。

20100527_03_ニンジン間引き菜.jpg




これをご飯にかけて食べたんですが、なかなかうまくできましたね。
栄養価も高いし、常温でしばらく保存も効きそうだし初めてにしては上出来です。

20100527_04_ニンジン間引き菜.jpg



残りはタッパーに入れて保存。
ダイコンの間引き菜でも同じことができそうなで、今度チャンスがあればやってみようかと思います。





その後に、もう少し大きくなってから収穫したニンジンの間引き菜。
ニンジンの部分が太りだして少し大きくなってます。

20100527_05_ニンジン間引き菜.jpg




とりあえず、洗ってそのまま生で食べたらとっても甘くてうまい♪
何にもつけなくて、皮もむかずにそのままニンジンスティックのようにボリボリ外で食べていました。
うまくてついつい何本も洗って食べてしまいました(笑)

これくらい甘くてやわらかければオヤツ代わりに食べれそう。

20100527_06_ニンジン間引き菜.jpg




実はニンジンは苦手な野菜の1つだったのですが、去年の研修先で生で食べてからはまったく認識が変わりましたね〜。
今まで食べていた市販のニンジンは「変な甘さ」があって口に残り好きじゃなかったんですが、このニンジンはとても「さっぱりした甘さ」があっておいしい。(表現が曖昧ですね・・・)

去年、採れたてのニンジンでニンジンジュースを作り飲んだんですが、何にも入れなくてもさっぱりした甘さがあって本当においしくて感動しました。
素材がよければ何にも入れる必要がないんだと。


丸々太ったニンジンの収穫が今から楽しみです。
時期としてはもう少しなのかな♪



野菜を自分で作るようになって苦手な野菜はなくなりましたね。
(と言っても、苦手な野菜はニンジンとブロッコリーだけでしたが)

いままでおいしくなく苦手だと思っていたのは、栽培方法によるのか、品種によるのか、あるいは鮮度の問題によるのかはわかりませんが・・・



もっともっとたくさん野菜を食べて、野菜本来の味を知りたいと思います。
頑張って料理のレパートリーを増やさないと、毎日同じ料理を食べなきゃいけなくなりそう(汗)

タグ:料理
posted by しまっち at 23:23| 富山 ☔| Comment(0) | 研修日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月23日

収穫/出荷作業のある一日

先週の収穫/出荷のある一日のタイムスケジュールです。


   3:30 起床 (朝の弱い僕には非常に厳しい・・・)
   5:00 畑にて収穫開始
   7:30 朝食休憩
  10:00 出荷作業開始
  12:30 昼食休憩
  13:30 出荷作業続き
  14:30 野菜配達開始
  18:00 野菜配達終了



こんな感じで先週の木曜は、雨の中をカッパ着て朝早くから収穫作業をしていました。

20100523_01_収穫.jpg



収穫日以外は、そんなに早くないのですが収穫日だけは早いんです。

それは、当日に収穫した野菜をできるだけ新鮮なうちに消費者の方に届けたいと言う松本さんの想いから。
冬場は野菜が凍っているので前日収穫になってしまうこともありますが、原則当日収穫/当日出荷をしています。

栽培方法や品種による違いもさることながら、新鮮さが野菜の味にかなり影響を与えると考えているので、どうしても譲れないところ。

たとえ、この朝のように雨が降っていようともカッパを着て収穫します。
風邪をひこうが関係なく早朝から収穫することになりそうです。



草に囲まれながらも生き生きと成長している赤サニーレス。
何日ぶりかの雨を受けて、かなりみずみずしい感じでした。

20100523_02_収穫.jpg



緑色の葉物野菜が多い今の時期は、赤色のサニーレタスがあると野菜セットの内容も彩りが良くなりますね。

20100523_03_収穫.jpg



焼肉を巻いて食べるレタスでおなじみのチマサンチュも、久しぶりの雨のおかげでとってもみずみずしい姿でした。

20100523_04_収穫.jpg




この他にも旬の野菜を10種類ほど朝の2〜3時間で収穫して、その後は出荷準備をします。
傷んだ葉を落とし、軽く泥を落とすために洗った後は、重さをはかり輪ゴムでとめてそれぞれの野菜セットの段ボールへつめていきます。
この出荷調整作業もだいたい3時間ほど。


箱詰めが終わったら、必要な伝票などを印刷して軽トラに積み込み豊田市内のお客さんの元へ直接配達しに行きます。

出荷日はだいたいこんな流れで作業をしています。


旬の野菜をできるだけ新鮮な状態でお客さんの元へ届けるには、早朝から活動するこんな生産者の姿があるわけですね。

タグ:出荷
posted by しまっち at 23:05| 富山 ☔| Comment(4) | 研修日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月19日

ついにメディアデビュー

と言っても、僕はテレビの端にちょっと映っているくらいだと思いますが。
それでもメディアデビューには違いない(笑)

もちろん主人公は、僕が研修でお世話になっている松本さんです。


松本自然農園は、何度かテレビなどの取材があってメディアへは初登場ではないですが、もちろん僕はテレビに出るなんて初めての体験です。



写真は、松本さんへのインタビュー風景。

20100519_01_取材.jpg




その出演する番組と言うのは、東海テレビの「イイこと!」という番組です。
番組の紹介によると「生活の中で見つけたちょっとしたイイことを実践し、身も心も健やかに生活している人たちをクローズアップすてきなライフスタイルを紹介するミニドキュメントです。」とのことです。

毎週月曜日の21:54〜22:00の時間帯で、ちょうど月9ドラマの後で「SMAP×SMAP」の前の時間なので何気に視聴率はいい時間帯なのではないでしょうか。


  ■東海テレビ イイこと!
   http://www.tokai-tv.com/iikoto/index.html


約3分間のミニドキュメントですが、松本さんへのインタビューあり、いくつかの作業風景の撮影、出荷作業の風景の撮影など盛りだくさんだと思います。
僕はしゃべっているカットはないのですが、おそらく松本さんが作業をしている回りでちょろちょろと作業をしている映像が使われているんではないでしょうか。

撮影自体は、2回に分けて半日ほどだったのですが、実際にどんな風に編集/ナレーションなどが入るのかオンエアーが今から楽しみです。



肝心の放送日ですが、来週月曜の5月24日(月)21:54〜です。
ちなみに東海テレビなので、愛知・岐阜・三重県でしか放送はされないと思います。
(おそらくみれない人がほとんどですよね・・・)



個人的には、実際のテレビの取材ってこんな風に行われて、こんなやり取りがあるんだといろいろと知れて面白かったですね。

いつか「しまだ自然農園」の農園主としてメディアにデビューする日がくるのか!?
テレビ局の取材の目に留まるくらい頑張って実力をつけて有名になれるよう頑張らないといけないですね。
と言っても、自分がテレビで動いているなんて、とても恥ずかしそうですが・・・(汗)


タグ:テレビ取材
posted by しまっち at 01:37| 富山 | Comment(0) | 研修日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月15日

炭素循環農法(たんじゅん農法)の畑の見学会に参加

先日、愛知県内で炭素循環農法(たんじゅん農法)の見学会と講演会があるということで以前より興味があったので参加してきました。
提唱者の林さんがいらっしゃり、畑の解説や講演をしていただきました。


炭素循環農法とは、自然の仕組みを理解した上で炭素を効率的に循環して肥料をやらずに防除もしないで野菜を栽培するというものだそうです。
(まだかなりあいまいな知識なので間違っているかもしれません。ご了承ください。)

やり方としては例えば、廃菌床(きのこをビンで栽培した後の気のくずのようなもの)を砕いて畑にまいて、高炭素を含む有機物(木材チップ、剪定チップなど)を地表面に大量に投入して土と軽く混ぜます。そこに野菜を植えて栽培するそうです。

通常であれば高炭素の有機物を土の中に入れると、窒素飢餓と呼ばれる現象が起き野菜が栄養不足に陥ると言われています。
その常識を覆すやり方のようです。
(詳しい理論はまだ理解できてないです)


興味のある人は、以下のリンクより確認してみてください。
(情報量が多くて、僕もまだ読みこなせていませんが)


 ■炭素循環農法
  http://freett.com/tenuki/etc/home.html




ちなみにこれは、畑に投入する予定の大量の剪定チップ(庭木などの剪定したものをチップ化したもの)の山です。
しばらく畑の隅で熟成させてあるみたいです。

これを畑の表面に一回あたり数センチになるようにまいて行きます。
一ヶ月当たり1cmほどになるようにまくそうで、年間で12cmくらいになるように何回かに分けて土の表面に投入するのがいいそうです。
少しずつ分解されていくとはいえ、年間に土の表面12cmと言ったらかなりとんでもない量ですよね(汗)
(1回当たり3〜4cmを3・4回ほど)

20100515_01_炭素循環農法見学.jpg



実際に手にとって見ると白いカビ(糸状菌)がびっしりと生えていました。
この白いカビが分解のしにくい剪定チップを分解し、野菜に使われるような養分などになります。

20100515_02_炭素循環農法見学.jpg



これは、実際に剪定チップをまぜた土にジャガイモを植え、生育しているところです。
株元にいっぱい剪定チップが見えますね。

20100515_03_炭素循環農法見学.jpg



また、畑の通路には廃菌床のおかげか、はたまたキノコの菌がすみやすい環境なのか、キノコが勝手に生えていました。
畑にキノコが生える環境って僕は見たことがありません。
それくらい微生物などの環境が普通の畑とは違った構成になっているのだと思います。
何が起こっているのかとても興味ありますねぇ。

20100515_04_炭素循環農法見学.jpg



理論や方法はまだ全然理解していないですが、うまくいくのであればとても興味があります。
ただ、畑に大量に剪定チップなどの有機物を投入しなければいけないというのが引っかかってしまいます。

まずは、投入するための有機物を大量に確保する必要があること。
また、それを定期的に投入し表面を混ぜ合わせていくというかなりの労力が必要になること。

僕はなるべく投入する量を抑え、省力化した栽培をしたいと考えているので、実際問題として上記の2点が気になりやるのは難しいと言う印象でした。
話をしていただいた林さんもおっしゃっていましたが、家庭菜園などで実施するには早く効果もあがりそうだし、取り組みやすいかもしれないと思いました。

来年あたりに自分の畑の小さな区画で、実験的にやってみるのは全然ありなので廃菌床や剪定チップが手に入れば試してみるかもしれません。

講演会の話を聞いていた感じだと、炭素循環農法もまだ理論として完成しているわけではなく、まだ発展途上なのだという印象がありました。


とても興味深いので、これからしばらくは情報のアンテナを張ってみていきたいと思います。

posted by しまっち at 02:20| 富山 ☀| Comment(2) | 研修日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月12日

配給も再開しました

野菜の出荷の再開とともに、出荷で余った野菜の僕への配給も無事に再開しました(笑)

この2ヶ月間は松本さんの畑でも野菜がほとんど採れず、野菜の配給はありませんでした。
スーパーの野菜も高く、なかなか手が出ない状況(汗)



今回いただいたのは、左からサニーレタス、ミズナ、カブ菜、ルッコラ、ニラです。
手前のはエンドウですね。

20100511_01_配給再開.jpg



さっそく新鮮なうちに料理をして食べました。
と言っても、全然手の込んだものは作れませんが(汗)
いただいた野菜に、自分の畑から収穫したからし菜も加えて食べました♪

20100511_02_配給再開.jpg



このエンドウは、2種類で普通のサヤを食べる「絹サヤエンドウ」と、実もサヤも食べれる「スナップエンドウ」です。
表面に少しシワのあるものを出荷の時にはじいたので、それをもらいました。
軽く塩で湯がいてマヨネーズをつけておいしくいただきました。
生で食べても充分においしかったけど、茹でてもうまかった〜。

正直いままでエンドウってそこまで美味しいとは思っていなかったけど、目からうろこですねぇ。

ソラマメ、エンドウなど豆類は、「鮮度が命」で収穫の瞬間から急速に味が落ちていくそうです。
収穫当日か翌日には、是非ともお客さんの手元に届くようにしないといけない野菜のひとつですね。

20100511_03_配給再開.jpg



サラダは、ミズナ、からし菜、リーフレタス、ルッコラを適当に切ってミックスしました。
普通のゴマドレッシングでどんぶりいっぱいいただきました。
葉が柔らかく、とってもみずみずしかったです。

20100511_04_配給再開.jpg



ニラたっぷりのレタス&ミズナのチャーハンです。
サラダに使ったからし菜が少し根元の茎が硬かったので刻んでチャーハンに投入。
これも歯ごたえがあってなかなかグッドでした♪

20100511_05_配給再開.jpg



で、翌日もサラダを作って食べました。
これは、前日のサラダと同じ野菜に温泉卵を作って乗っけて食べました。
だしつゆに醤油を加えていただきました♪
温泉卵は初めてつくったので固めになってしまい、うまくトロッと崩れず・・・(汗)
次回にリベンジです。

20100511_06_配給再開.jpg



これからどんどん自分の畑の野菜も収穫が始まるので食べるのが楽しみです。

初めて作る野菜も多いので、まずは自分で栽培して、じっくりと観察して、そして自分で味をしっかり味わっていきたいと思います。
これから消費者の方に野菜を食べてもらう時に、調理の仕方がわからなければ野菜の良さがうまく伝えられませんもんね。
本や人の受け売りでは絶対に伝わらないと思っているので。
タグ:料理 配給
posted by しまっち at 01:07| 富山 ☔| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月09日

松本自然農園の出荷再開

先週の木曜(5/6)から、僕が研修をしている松本自然農園の出荷が再開しました。
だいたい2ヶ月間の端境期(野菜の収穫できない期間)を経て、今シーズンの本格始動です。

20100509_01_野菜セット出荷.jpg



畑も冬野菜からすっかり春野菜にシフトし、草も元気に伸び始めました。
周りの田んぼは田植えも終わり、カエルたちも昼間から合唱をしています。
夕方になるとうるさいくらいの大合唱。
ホントに新緑もまぶしく農作業をするには気持ちのいい季節になってきましたねぇ〜。



今年は、世間で騒がれているように3・4月の天候不良のためGW明けの出荷開始がどうかと少し心配だったそうですが、問題なく出荷が再開できました。
GW中の暖かさで野菜たちもグッと大きくなり挽回できました。
ついでに草たちもずいぶん大きくなりました・・・(汗)



予定している時期にピタリと「予定通り出荷できる」と言うのはとても大変なんだと思います。
実際に、いま自分の管理している畑ではある野菜は生長しすぎて、ある野菜はまだ全然出荷できるサイズには至っていなかったり・・・

「予定通り」に10品目近くの野菜を常に出荷できるようにすることが、これから営農したときのとても重要なところになってきそうです。
間近で松本さんのやり方を見ているんですが、なぜか僕の畑は揃わない(汗)
(僕の畑のプレ出荷はもう少し遅くなりそうです・・・)


真似をして行動しているので、タネをまく時期もそんなにズレていないのに何ででしょう??
今後の課題ですね。



今回の出荷した野菜は、エンドウ、カブ菜、からし菜、ニラ、ホウレンソウ、ルッコラ、レタス、コマツナ、ミズナ、クレソンなどなど。


エンドウは2品種です。
畑では、どんどん花を咲かせてどんどん実がなっています。
赤紫色の花と真っ白のきれいな花はかなり綺麗です。
エンドウを畑で生のままかじったんですが、とっても甘くてなんてうまいのかと思いました。
採れたてを畑で食べれるのは農家の特権ですね♪

20100509_02_野菜セット出荷.jpg


カブ菜は、カブの間引き菜です。
葉っぱも柔らかく、丸ごとスープにいれたり味噌汁に入れるとうまいですね。

20100509_03_野菜セット出荷.jpg



からし菜も小さいうちに間引きながらの収穫です。
生のまま食べると独特の辛味があります。
クセになる味かもしれませんね。

20100509_04_野菜セット出荷.jpg



ニラはまだ食べてませんが、葉っぱがとても柔らかそうです。
スーパーなどで売っている市販のニラよりも色が淡いのは、少ない肥料分で育てているからでしょうか。

20100509_05_野菜セット出荷.jpg




ホウレンソウも少し小さめの間引きながらの収穫です。

20100509_06_野菜セット出荷.jpg



ルッコラは、ゴマのような風味とピリッとした辛味のある野菜です。
ロケットやキバナスズシロとも言います。
これもサラダのアクセントや料理の付け合せに使います。

20100509_07_野菜セット出荷.jpg



レタスは、赤紫色のサニーレタス。
とてもやわらかいのでサラダで食べるのがベストでしょうか。

20100509_08_野菜セット出荷.jpg



コマツナも最近の暖かさでグッと大きくなった野菜の1つです。
新鮮でかなり張りが良かったです。

20100509_09_野菜セット出荷.jpg



ミズナも今の時期、グングン成長している野菜の1つです。
サラダやおひたし、炒めてもおいしそうです。

20100509_10_野菜セット出荷.jpg



クレソンは、畑の周りの水辺に自生しています。
食べたことはないのですが、香味野菜の一種だそうです。
肉料理の付け合せに良く使われるみたいです。

20100509_11_野菜セット出荷.jpg



出荷が再開したので、来年の3月まではコンスタントに週2回出荷することになります。
年間を通して10種類前後の野菜を揃えられるスキルとノウハウを、何が何でも身に着けたいと思います。
当然すぐには無理だと思いますが、来年から独り立ちしたときに何とかできる基本は身に着けないといけないですね。

タグ:野菜セット
posted by しまっち at 23:17| 富山 | Comment(2) | 研修日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月05日

実家での作業4 緑肥ムギの種まき

実家作業のとりあえずのラストです。
長々と引っ張ってしまいすいません(汗)


前回までに、堆肥をまきトラクターですき込み、排水溝を作りました。

で、今回緑肥用ムギMIX(ライコムギ、えん麦、小麦)の種をまきました。


緑肥とは、
「栽培している植物を、収穫せずそのまま田畑にすきこみ、つまり、植物と土を一緒にして耕し、後から栽培する作物の肥料にすること、またはそのための植物のことである。」(Wikipediaより)
とあります。


土を豊かにするために、今回は手元にあったムギを3種類ミックスしてまきました。

なぜ3種類のムギを一緒にまいたかと言うと、生育条件が違っても一緒にまいてあれば3種類のうちどれかが発芽して、生育すればいいからという安易な考えです(笑)
タネ自体も冬場はそのまま納屋においてあったので発芽率も低下している可能性もあったので。
1種類だけまいて、条件が悪くて発芽しなかったら作業が無駄になってしまいますからね。



これが今回まいたライコムギです。
飼料用や一部食用に使われているそうです。
ライコムギの粉を使ったパンもあるそうです。

20100505_01_ムギ播種_ライコムギ.jpg



そして、これが小麦です。
緑肥用としてではなくこれは充分に食用可能な品種です。

20100505_02_ムギ播種_小麦.jpg




そして、最後はえん麦です。
こちらも飼料用や一部食用されているようです。

20100505_03_ムギ播種_えん麦.jpg




これら3種類のムギを混ぜました。

20100505_04_ムギ播種.jpg


そして、肥料を散布するときに使う桶に入れてこれを抱えながら、50アール(5000平方メートル)を、ただひたすら地道に手でまきました。
前回は、動力散布機という背中に背負う機械を使ってまいたのですが、なかなか発芽している場所にばらつきがあったので大変でも今回はすべて手でまいたというわけです。

20100505_05_ムギ播種.jpg




まいた後はこんな感じです。
手でまいたんですが、それでもまばらになってしまいました(汗)

20100505_06_ムギ播種.jpg


本当は、この後にレーキでも使い軽く土をかぶせておきたかったんですが、時間もなくムギをばらまいただけで作業は終了しました。

ベストは、土をかぶせて軽く踏みつけるのがいいんですが、すべての面積でそれはできないので断念。
一人でやっていたらそれだけで半日から1日仕事になってしまうので(汗)



さて、これであとはきれいに発芽して6月頃にある程度の高さになったら青刈りして、土にすきこみたいと思います。

どれくらい発芽して成長するか不安とともに楽しみでもあります。



ちなみに、同様の作業をもう一枚の25アールの畑で去年の11月にもしていたんですが、そこはタイミングが悪く常に水が引かないような畑になってしまいました。
(耕耘直後にかなりの土砂降りにあいました・・・)

かなりまばらにムギが生育しています。
水はけが最悪のところは、まったく発芽してません・・・(涙)
写真で緑に見えているのは大半は普通の草です。。。

20100505_07_ムギ播種.jpg




ちゃんと成長しているところは、大体20センチくらいまで成長していました。

20100505_08_ムギ播種.jpg



 ・トラクターでの耕耘のタイミング
 ・ムギの種蒔きのタイミング(11月まき or 4月まき)

によってどれくらい変わるか、6月のすきこみの時にははっきりとわかると思います。
この結果をもとに、来年以降に緑肥としてムギをまくタイミングを考えようかと思います。
何事も経験してみないとわからないものですねぇ。



これで実家の作業はとりあえず終了です。
このあとの作業は6月に刈り倒して、土の中にすきこむ予定です。

土壌改良はまだまだ続く・・・

posted by しまっち at 23:50| 富山 ☁| Comment(0) | 就農準備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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