2010年02月26日

母へのプレゼント

研修先である「松本自然農園」の今年度最後の宅配便での出荷が終了しました。
(豊田市内のお客さんには直接宅配はもう少し継続します)

最後ということで、母へ誕生日プレゼントも兼ねて実家に野菜セットを送りました。

そう言えば、母の誕生日にプレゼントなんて十数年ぶりでしょうか。
記憶にないので小学生の時に渡したかどうか・・・(汗)


送ったのは季節の野菜セット。
今年も最後と言う事で、いつもよりボリュームがあるセットです。
(実際に送ったのは宅配便なので段ボール箱のもうちょっと大きいサイズのです。)

ナバナ、からし菜、ミブナ、ニンジン、小カブ、メキャベツ、ブロッコリー、ダイコン、ネギ、ワサビナ、ヤーコンなどなど。

20100226_01_野菜セット.jpg



写真が下になっているので、いくつか他の写真も載せておきます。

鍋に入れたらとってもやわらかいダイコンです。

20100226_02_ダイコン.jpg


スープに葉っぱも丸ごと入れても美味しい小カブです。

20100226_03_小カブ.jpg



スープにでもどうぞ。
メキャベツです。

20100226_04_メキャベツ.jpg



これがメキャベツのなっている姿です。
あんまりみたことないですよね、きっと。
茎にちっこいキャベツが規則正しくなるんですよ。

20100226_05_メキャベツ.jpg



2色のニンジン。
品種が違います。

20100226_06_ニンジン.jpg



ワサビナです。
あんまりみたことないですよね?
僕は初めて見ました。

20100226_07_ワサビナ.jpg



最近突然暖かくなったのでわっさわっさと出てきたナバナ。
暖かすぎて大量に採れてしまいました。

20100226_08_ナバナ.jpg



ここ2・3日の暖かさででてきたテントウムシ。
2月にテントウムシが出てくるなんて信じられない暖かさ。
結構すばやく動いていたのでなかなかいい写真が撮れず。
後姿しか撮れませんでした・・・

20100226_09_テントウムシ.jpg




母からは、「野菜がどれも柔らかくて甘くて感動した」とメールありました。
とても喜んでもらえたみたいで何よりでした。


僕が就農する富山の冬の天候を考えると、今の時期に露地でこれだけの収穫できる愛知は本当にうらやましい限りです。
雪の降る富山だと、この時期に葉物野菜はまずハウスがないと栽培できないはず・・・(汗)
非常に悩ましい問題ですが、まだ時間があるのでゆっくりと考えることにします。



今回のプレゼントは、2つの意味がありました。

母への日頃の感謝の気持ちを込めて送ったと言うのが1つ。
もう1つは、来年度から富山で始める「しまだ自然農園」は、こんな形態で出荷しようとしていることを、母を含め家族に理解してもらうため。

口で説明をしているけど、実際に見てみないと伝わらないだろうと思ったわけです。


母にしてみれば、突然仕事を辞めて農業をやると言い出した息子がどんなことをやるかは少なからず心配なはず(汗)

母には、定年を過ぎたらこちらの手伝いを少しやってもらうかもしれませんが、定年まで数年間あるのでまだバリバリ外で働いてもらうつもりです。
とりあえず今は、自営の営業の仕事のついでに僕が作る野菜をPRしてきてもらうのもありかなと思っています。
何気に顔が広いのでそのネットワークは頼りになるはず。
営業力のある心強い味方なので、こちらの考えや想いをしっかりと共有しなければと思います。


自分と他者において「共通認識」を形成することは何においてもとても重要ですもんね。
ビジネスでもプライベートでも。
それが例え家族でも重要になると思っています。

来年からは家で仕事をするわけなので、家族の充分な理解がないとなかなかうまくいかないですよね。
逆に充分な理解があるとこれほど心強いものはないはず。

だいたいの理解はしているはずなので、実際にこうやるんだという具体的なところを少しでも伝えていこうかなと思います。
(こんなことを書いていますが、基本的には家族は理解をしてくれていて応援もしてくれていますのでご心配なく)



ラベル:共通認識
posted by しまっち at 23:41| 富山 ☔| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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