2010年02月15日

野菜の配給制度

実家の富山から豊田市に引っ越してきて、10日ほど経ちました。
一人暮らしなので「いちおう」自分で自炊をしています。


現在収入がない状態なので生活にお金をなるべくかけないようにしていますが、どうしても食費が生活費の大部分を占めてしまいそうです(汗)

どうやって切り詰めて生活していくかと思案していたら、それを見かねた受け入れ農家さんが野菜を配給してくれました。

身体が資本なので、栄養価の高い野菜を腹いっぱい食べられると言うことは、本当にありがたいことです。
本当に感謝、感謝ですね。



ちなみにこれが先週いただいた野菜の配給第一弾です。

内容は、
ターサイ、サントウサイ、ミズナ、ブロッコリー、カブ、ニンジン、ダイコン2種類。

20100215_1_配給.jpg



そして、これが本日いただいた野菜の配給第二弾。

ターサイ、ネギ、ニンジン、カブ、ワサビナ。

20100215_2_配給.jpg


基本的には、収穫してキズモノや規格外、出荷の余りを受け入れ農家さんの自家消費にまわしているみたいですが、その一部をこちらにわけていただいている感じです。

キズモノや規格外だって全然味には関係ない野菜も多いので、とにかく新鮮な野菜が食べれるのが幸せですね。
そのうえ農薬も化学肥料も使っていないので、非常に贅沢な話ですよね。


鍋にした時に、特にダイコンミズナがサイコーにうまかったです♪
ダイコンは、少し煮ただけでとてもやわらかく、味に変なクセがなくもさっぱりしていました。
(美味しさを説明する文章がかけなくてすいません)

ミズナもクセがなくて美味しくいただきました。
採れたてだったので特にシャキシャキ感が抜群でした。


カブサントウサイは、野菜たっぷりスープにいれて食べました。
カブは小カブなのでそのまま丸ごと入れ、葉っぱも適当に切って入れて煮込みました。
小カブでカブを食べると言うことが普段なかったんですが、丸ごと煮込めるので簡単で美味しくていいですね。


実は、カブはあまり得意じゃなかったんですが、去年の自然農法センターの研修の時に美味しいカブを食べてから好きな野菜の一つになりました。
今までうまいと思わなかったのは、たまたま美味しいカブに出会わなかったからでしょうか(笑)


去年の研修の時に実際に自分で栽培してみて、他にもいくつかの野菜でも「野菜が本当にうまい!!」って思うことがありました。


エダマメスイートコーンは、収穫直後に茹でて食べるとサイコーにうまいですね。
時間が経てば経つほど味が著しく落ちてしまいます。
スイートコーンは採れたてだと生で食べても甘くて美味しい。

キュウリ化学肥料を使う/使わないで全然味が違ってくることがわかりました。
化学肥料を使うとあきらかに不味くなりました。
堆肥で育てたほうは、変なエグミがなくて本当にうまかったです。


栽培方法でも味は変わるし、収穫してからの時間でも当然味は変わってくる。
野菜って本当に奥が深いんだなと思いました。


もしかして美味しい野菜が世の中にあまり出回っていないから、野菜嫌いの子供が多いのでしょうか。
美味しい野菜を食べれば、子供たちも嫌いになることは少ないと思うんですがねぇ。


一番美味しく食べられるように野菜を栽培し、採れたて新鮮な状態で食べることができる。
農家は、実はとても幸せな職業なのではないでしょうか。

美味しくて新鮮な野菜を食べられる、ある意味この贅沢な研修生の特権を生かして研修ライフを満喫したいと思います。




ラベル:野菜の味 配給
posted by しまっち at 23:36| 富山 ☁| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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